なんとなく。はじめるか…
ある時から、社会的な記事を Face Bookで取り上げることに違和感を感じ始めた。
たぶんかなり前から、少しづつ気がついていたんだと思うけど。
もう、森友だの加計だのの想像を絶する事件が出てきて。
それでも、無関心な人は川の流れにも動かない石みたいに変わりそうにない気配を感じて。
次世代の子どもたちには本当に申し訳ないが
諦めという気持ちの境地に至った。
そして、野党共闘を叫び、万年野党の周りにいるプロ市民の方々や、 市民運動を一生懸命されている方々には非常に申し訳ないのだが
彼女彼らたちの排他的な思考方法をあらわにされている人にくみすることができなくなった。 (御人的には大好きな方々はいますが…)
そんな感じの今日この頃。
一人息子が日本から離れてくれてホッとしたのは一番大きかったように思える。力が抜けた。
18年間、本当に息子には感謝。 2回も離婚して、彼にはいろんなことを早くから体験させてしまった。
お詫びと感謝が同じくらいある。 子どもというものを授かることは、私の人生計画にはなかった。 だから、想像を超えるつわりの大変さに「なかったことにできないのか?」と真剣に考えたりもした。 けれど10か月、仕事柄ずーっと日中一人でおなかの人に話していたせいか
生まれてきた人は、トンでもなくおしゃべりで、賢くて(あ~この辺は親ばかなので流して)。 1才半には誰かれ構わず、 話せそうな大人を捕まえては自分の見たこと感じたことを、身振り手振りで話す人だった。 長くなるからまた次回に。 このお店↓本当に美味しい!!日本中回ってもなかなかこんな満足のできるお店はない。